診療案内
Medical
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発熱、のどの痛み、頭痛、咳、下痢、腹痛などの症状や、生活習慣関連としての高血圧、糖尿病、高コレステロール血症、高脂血症、肥満等のほか、インフルエンザ、肺炎、貧血、喘息、肺気腫、不整脈、など内科一般の診察を行います。
消化器内科では主に口から肛門までの消化管(食道・胃・小腸・大腸)や肝臓、胆のう、すい臓の病気を扱っています。これらの臓器に異常が起こるとさまざまな症状が出てきます。 次のような症状がある方はご相談ください。
内科で心臓病学、呼吸器病学や消化器病学などのすべてのスペシャリストが口をそろえておっしゃっていることがあります。
正しい診断は問診と己の診察で7割以上診断できる。と。体調不良を大人のように表現できないことが多いお子様の病気に対し、正しい診断に近づくには親御さんからの情報はなおさら役立ちます。私の問診の長さにご協力ください。
皆さん、暗い物置の中で探し物をする時の懐中電灯はどのようなものが良いでしょうか?
明るく奥まで広く照らしてくれるものが良いですよね。胃の中を見るのも同じです。最近は経鼻内視鏡を用いる施設が増えましたが、私にとって微細な胃がんを見つけるための「よく見える」経鼻内視鏡が今のところ見当たりませんので、当クリニックでは経口内視鏡を用いています。
消化器内科を柱として内科一般なんでも拝見しますで診療してまいりましたが、前職の志村クリニックからはお子様も拝見するようになり、
気づけば11年。
大人の診察・知識が基本ではありますが、専門書や仲間の小児科医から新たに知識を身に付けてまいりました。「小児診療は大人を小さくしたものではない」と肝に銘じ、常に「この子の中でなにが起こっているのだ」と自問しながらお子さんに聴診器をあてております。
お一人おひとりのご要望に合わせた健診項目を行っております。
健診の受付、健診の所要時間(目安)等についてご案内いたします。
2020年(令和2年)10月より健康診断はご予約制となります。
ご予約はお電話または受付窓口にてお願いいたします。
なお、健康診断書の作成には、検査の内容により時間を要する場合がありますので、余裕を持ってご予約ください。